SEワンタンの独学備忘録

IT関連の独学した内容や資格試験に対する取り組みの備忘録

【Linux】Linux(CentOS7)@VirtualBoxにTomcat9をインストールする

様々な記事でやられていることなのでさらりといきます。

下準備として、rootにスイッチしておきカレントディレクトリを「/tmp/download/」としました。

OpenJDK 11 インストール

必要なJDKのバージョンがインストールされていない場合、ここでインストールしておきます。

良く知らなかったので以下を参考にさせていただきました。
CentOS 7 : OpenJDK 11 インストール : Server World


インストール

yum -y install java-11-openjdk java-11-openjdk-devel

環境変数の設定

export JAVA_HOME=$(dirname $(dirname $(readlink $(readlink $(which javac)))))
export PATH=\$PATH:\$JAVA_HOME/bin
export CLASSPATH=.:\$JAVA_HOME/jre/lib:\$JAVA_HOME/lib:\$JAVA_HOME/lib/tools.jar

javaバージョンのデフォルト設定

alternatives --config java

私の環境には既にjava8がインストールされていたため切り替えました。

バージョン確認

java -version

openjdkのバージョンが11になっていればOK

Tomcat9のインストール

同じく参考にさせていただいたのは以下。
CentOS 7 : Tomcat 9 インストール : Server World


ダウンロード

curl -O http://ftp.riken.jp/net/apache/tomcat/tomcat-9/v9.0.24/bin/apache-tomcat-9.0.24.tar.gz 

最新のバージョンは以下から確認できます。
Apache Tomcat® - Apache Tomcat 9 Software Downloads

解凍

tar -xzvf apache-tomcat-9.0.24.tar.gz

移動

mv apache-tomcat-9.0.24 /usr/libexec/tomcat9

ユーザの追加

useradd -M -d /usr/libexec/tomcat9 tomcat

所有者の変更

chown -R tomcat. /usr/libexec/tomcat9


設定ファイルの作成

vim /usr/lib/systemd/system/tomcat9.service

記入内容

# 新規作成
[Unit]
Description=Apache Tomcat 9
After=network.target

[Service]
Type=oneshot
ExecStart=/usr/libexec/tomcat9/bin/startup.sh
ExecStop=/usr/libexec/tomcat9/bin/shutdown.sh
RemainAfterExit=yes
User=tomcat
Group=tomcat

[Install]
WantedBy=multi-user.target

サービスの起動

systemctl start tomcat9

サービスの自動起動化

systemctl enable tomcat9

接続確認

ファイアーウォールの設定

接続許可サービスの確認

firewall-cmd --list-services --zone=public --permanent

ここでtomcatが表示されていない場合の設定

設定ファイルの作成

vim /etc/firewalld/services/tomcat.xml

設定ファイルの内容

<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<service>
  <short>Apache Tomcat 9</short>
  <description>Apache Tomcat 9</description>
  <port protocol="tcp" port="8080"/>
</service>

接続許可設定

firewall-cmd --add-service=tomcat --zone=public --permanent

successが表示されればOK

ファイアウォールの再起動

firewall-cmd --reload

再度接続許可サービスの確認

firewall-cmd --list-services --zone=public --permanent

tomcatが表示されていればOK。

ポートフォワーディングの設定

virtualBoxのポートフォワーディングの設定をしてホストマシンからゲストマシンのtomcatに接続できるように設定します。

virtualBoxの設定>ネットワークからポートフォワーディング設定を開き以下の設定を行いました。

名前 プロトコル ホストポート ゲストポート
http TCP 50001 8080

※ホストポートの値とかは任意です。

動作確認

ブラウザに以下を入力
http://localhost:50001/

f:id:wantanBlog:20190908035627p:plain


接続確認できました!!!
雑になったけどこれはここまで。もちろんインストールすること自体が目的ではないので別件へとつながっていく予定です。