SEワンタンの独学備忘録

独学した内容や資格試験に対する取り組みの備忘録

【AWS】入門その① AWSの勉強を独学で始めよう

これからしばらく、AWSの基本的な勉強を独学でしようと思います。
以前に勉強した経験はなし、業務で触った経験もなし、別のクラウドサービスを利用した経験もなしなので本当にゼロからのスタートとなります。
なので、超初歩的な内容かつ厳密には誤っている部分や、他のサービスを使えばもっと簡単にもっとわかりやすくもできるなんてこともたくさんでてくると思いますがそこまで気にせずいこうと思います。

なお、「その①」では内容自体にはほぼ触れられていません。

AWSとは?

Amazon 社内のビジネス課題を解決するために生まれた IT インフラストラクチャのノウハウをもとに、2006 年、アマゾン ウェブ サービス(AWS)はウェブサービスという形態で、企業を対象に IT インフラストラクチャサービスの提供を開始しました。
クラウドコンピューティングの主なメリットの1つは、必要な時に、必要なだけ、低価格で IT リソースを提供することができることです。クラウドを使用することで、企業はもはや数週間・数ヵ月も前から、サーバーや他の IT インフラストラクチャを計画・調達する必要がなくなります。クラウドなら、即座に何百・何千ものサーバーを数分で起動し、迅速に結果を出すことができます。

aws.amazon.com

そもそもクラウドサービスってなんだっけ?

システム基盤のタイプ

▼オンプレミス
アプリケーションを稼働させるためのネットワークやデータベース、各種サーバは一般にデータセンターに配置して運用しています。
従来型がこれに該当する。

▼クラウド
・パブリッククラウド
不特定多数のユーザが利用するクラウドサービス。
データセンターを保有せず、初期投資が不要となる。
利用したいサービスを選んで、利用した分だけ料金を払う形態が一般的。
みんなで使おうパブリッククラウド!

・プライベートクラウド
特定の企業グループだけが利用するクラウドサービス。
利用者を限定できるのでセキュリティを担保しやすかったり、独自機能を追加させやすかったりする。
オンプレとパブリッククラウドの中間に位置する利用感らしい。
TO_DO⇒この特徴だけだとオンプレと大して変わらない気もする。明確な違いを調べて。

クラウドサービスのタイプ

話にはよくきくやつ。
f:id:wantanBlog:20190629020533p:plain

・IaaS(Infrastructure as a Service)
イアースやアイアースとよむ。読み方は揺れるらしい。
(ずいぶん前だが最初みたときLAASでラースかと思ってた恥ずかしい
サーバやOS、ネットワークなど、いわゆるインフラ部分のみを提供する。

・Paas(Platform as a Service)
パースと読む。
ハードウェアに加えて、開発環境やミドルウェアも提供する。
開発者のアプリの開発に集中できると。
私が業務でまとも出くわすとしらこの辺りか?

・SaaS(Software as a Service)
サースとよむ。
出来上がった機能をそのままサービスとして提供する。
Gmailとかもこれに該当するよでへーって。


最近はクライアント端末ごと提供するDaaSなんてのもあるよと。

クラウドサービスの利点

・初期コストが抑えられる
 ハードウェアを購入する必要ないしね。でもトータルコストが重要だってことは私でも知ってる。

・負荷に合わせてリソースを調整できる
 一般にはピークに耐えられるリソースを用意しないといけないのは当然なのでピーク性が高いサービスなどはそのタイミングでリソースが調整できる。

・システム構築にかかる時間が早くなる
 これは当たり前だけどよさそうですね。
 スピード大切。

・社内担当者の負荷軽減
 管理を一任するから。どこまでまかせっきりになるのかリアルな感覚は業務経験がないのでいまいち分からない。

なぜ今AWSを独学で?

これに関しては正しい答えがあるわけではありませんね。あくまで私の感覚になります。
前述の通り、AWSの開始が2006 年でもう10年以上経過しましたが、IT業界にいればこれまで聞く機会がなかったということはほとんどないのではないかと思います。
私の自社内でもAWSの他にはクラウドファーストやらAzureやらを耳にすることが増えてきましたが、かくいう私はクラウド技術なんてものは業務で全く触れる機会がありませんでした。
アプリ屋で現在使う機会がないのならそこまで必要ないのかもしれませんが、クラウド技術自体は最先端の夢技術なんてものではなくクラウド技術はITの基礎技術の一つとなるだろうと思っています。

最先端技術である間は一部の優秀な人たちが分かっていればいいのかもしれませんが(本当はその優秀な人たちになるべきではありますが、、、)、基礎技術が分かっていないとなれば平凡技術者としても取り残されてしまうでしょう。
本当に必要な局面になれば現場でも勉強をさせ始めるでしょう、しかし勉強というのは本当に必要になってからしているようでは一手遅いという自論があります。
そこで平凡技術者として先手を打つために独学を開始しようというわけです。


ただ、実は私の現場でもAWSという単語が出始めてしまいました。。
一部のインフラ担当者が先行調査などを行っている段階で、もう先手といえるほど早くはないのですが、まぁ半手先行でやります!

どのように勉強を進めるか

勉強の基本に通りに参考書ベースで進めたいきます
今どきはwebサイトやブログを参照すればいくらでも新しいことを始めることはできると思います。
しかし、体系的に勉強する場合はやはり参考書ベースで進めるのが基本だ思っています。
ネットで学習をするには真偽を検証する必要もあり、バラバラの情報をまとめ上げるセンスも必要になってきます。

参考書の弱い点はやはり最新性でしょうか。特にこの手の技術だと数か月、下手したら数日レベルで情報が新しくなりますから。
その点はSE生活で培ったネットの検索力でカバーするつもりです。

参考書

Amazon Web Servicesではじめる新米プログラマのためのクラウド超入門 (CodeZine BOOKS)

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  • 作者: WINGSプロジェクト阿佐志保,山田祥寛
  • 出版社/メーカー: 翔泳社
  • 発売日: 2016/06/17
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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こちらの本に沿って進めますが、2016年の本ですでに内容が古いというレビューが。。。
まぁ調べながら頑張ります。