Windows10マシンの対してVisual Studio Codeのインストールを行うだけです。
VSCodeのダウンロード
以下のURLからダウンロードすることができます。
Visual Studio Code - Code Editing. Redefined
リンク先で以下の青いボタンをクリックするとインストーラのダウンロードが始まります。
OS違いやbit違いには注意。
記事の執筆時点では以下のバージョンがダウンロードされました。
バージョン違いなどには注意。
・VSCodeUserSetup-x64-1.62.3.exe
VSCodeのインストール
上記でダウンロードしたインストーラをダブルクリックすると以下のようなポップアップが表示されます。
明確な要件がなければ基本的にはデフォルト設定で問題ないと思います。
ここまででインストール自体は完了。
インストール後
デフォルトでは表示は英語なので、初回起動すると日本語言語パックのインストールを選択することができます。
必要に応じて実施しておきしょう。
再起動はVSCode自体の再起動なので、すぐに完了して再表示されます。
再起動後には表示が日本語になっていることが確認できます。
その他、使用言語に応じて必要なパッケージなどのインストールも表示してくれるようです。